各研究会の案内

(1) 円滑化法終了対応研究会  

金融円滑化法が終了することにより、中小企業に与える影響や対策について研究する会です。(平成25年3月までの研究会となります)

 

(2) 食と農の研究会(通称SHOKUNOUKEN)

  農業と観光等について研究しています。
 
  ⇒ 調査研究報告書(H19年)はこちらです
  ⇒ 調査研究報告書(H20年)はこちらです 
 

(3) MG-21 (通称もMG-21)

 10年以上続いた老舗の勉強会です。診断士が自分で考えたテーマを発表します。
 診断士のスキルアップと診断士間の親睦を図ることが目的です。夏・冬のノミュニケーションも行っています。メンバーは16人、リーダーは長崎廣行氏です。
 例会は原則、第3木曜日、午後18時30分~21時に群馬県公社総合ビルの2階特別会議室で行っています。 

(4) 産地研究会

当研究会は広く、内外の激変する経営環境が中小企業経営に及ぼす諸影響を研究し、より精度の高い診断実現するため相互に学習する会です。例会は原則毎月1回土曜日に東毛地区(桐生・太田)で行っています。  

(5)士塾
中小企業診断士の持つべき心技体をしっかり認識して事を成就していける人間力の強化を図ることを目的として、現在は仮称であるが「士塾」を発足させました。
 
(6)金融ビジネス研究会
診断の品質向上と人材育成を図るために設立された研究会です。
「経営者の要求に応える改善策の提案ができる診断士の養成」「経営者にやる気を出させ、経営改善に取り組む企業の意識改革をどう高めるか」などについて研究する会です。
 

(7)旅館経営研究会
旅館経営者の要求に応える実践的コンサルティングができる診断士の養成を目的とする研究会です。「中小旅館向け経営強化ハンドブック」を使い、温泉地でのセミナー開催や、旅館への簡易診断の実施などの活動を行います

(8)研修事業研究会
重要な経営資源である人材について、中小企業診断士が研修を通じてどのようにかかわることができるかを研究する会です。